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加藤清正の家紋

家紋

加藤清正の家紋(蛇目)
蛇目(じゃのめ)

文字通り蛇の目をなぞらえたもので、災厄を避けるための呪符としても崇められた。甲冑等に用いられたようであり、清正の遺品にも数多くみられている紋である。

加藤清正の家紋(桔梗)
桔梗(ききょう)

この紋は九州征伐(1587年)での失態により、秀吉から追放された讃岐国の領主・尾藤知宣が使用していた紋。
清正が肥後半国を拝領して大出世した際、秀吉から尾藤知宣の武具や調度品を与えられたといい、尾藤氏の家紋も引き継ぐ形で使用するようになったという。

このほか、清正の出自は土岐明智氏の流れを汲んでいるから使用しているという主張もある。


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