各地に残るスーパー伝説。書籍 『源為朝伝説 心優しき暴れん坊 鎮西八郎為朝の伝承地を歩く』を発刊!

戦ヒス編集部
 2022/02/17
インプレスグループの株式会社天夢人は2022年2月17日、『源為朝伝説 心優しき暴れん坊 鎮西八郎為朝の伝承地を歩く』(藤井勝彦著)を刊行します。

源為朝のちの鎮西八郎為朝は、源頼朝・義経兄弟の叔父であり、気性が荒く、2メートルを超す大男で弓の名人として名を馳せました。保元の乱で知られる源為朝は、平安末期の激動の時代を駆け抜けたスーパーヒーロー。暴れ者なだけでなく、家族や同胞、仲間を愛し、己の信念を貫き続けて歴史を動かした源為朝伝説が各地に残っています。

著者は、歴史紀行作家・写真家の藤井勝彦。源為朝の伝承は、その猛者ぶりを伝えるエピソードばかり。本書には、源氏の本流でありながら傍若無人の血脈、勇猛すぎて13歳で父から九州(鎮西)へと追放され、16歳で九州全土を征服するなど、数々の伝説を紹介しています。ゆかりの地を歩くことにとどまらず、こぼれ話や系図、地図、絵画作品、イラストなどを豊富に掲載しながら展開する誌面には為朝の魅力が満載です。

為朝伝説ゆかりの地の1つである佐賀県上峰町は、「源為朝プロジェクト」として、2021年12月から為朝の生涯を描いたアニメショートムービー「鎮西八郎為朝」をWEB配信開始しました。ロックバンドのユニコーンが手掛けたテーマソング「TIME-TO-MORE」(タイム・トゥ・モア)も同時にWEB限定でリリースされるなど話題になっています。
▼目次
はじめに
登場人物プロフィール──為朝と歴史を動かした平安末期の人々
為朝の足跡MAP
為朝伝説の伝承地MAP

第1章 誕生──曾祖父は熱血・八幡太郎義家
源為朝の軌跡❶誕生
〈為朝の出自〉為朝が生まれるまでの河内源氏の系譜
〈為朝の生誕地〉為朝の母と為義が愛を育んだ江口の里
〈父・為義の真意〉為朝が九州追放に至るまでの経緯とは

第2章 勇躍──16歳にして九州全土を征服
源為朝の軌跡❷勇躍
中津──九州上陸の地は中津か、鶴崎か?
大分──武芸を磨き、兵書にも親しんだ4年間 
由布岳──最初の大蛇退治の名舞台
阿蘇──生涯の伴侶・白縫を娶る
木原山──雁も為朝の武威を恐れる?
日向──二度目の九州上陸を目指したものの
霧島──薩摩の港とは、いったいどこ?
武雄・有田──黒髪山の大蛇退治の舞台
▼鎮西八郎為朝こぼれ話│黒髮山の大蛇退治伝説
神埼──交易の拠点を攻略
上峰──九州制覇のもうひとつの拠点
 上峰町ってどんなとこ?
 〈邪馬台国〉上峰町はその真ん中?
 〈上峰町長〉武広勇平大いに語る
 〈ショートムービー〉「鎮西八郎為朝」
 鎮西山の発掘調査
 鎮西山トレッキング
 ▼鎮西八郎為朝こぼれ話│もうひとつの鎮西山
朝倉──高校生が為朝の墓? を発見
田川──校歌にも歌われた為朝の居城
太宰府──太宰府を攻略して総追捕使を自称

第3章 苦難──軍門に降った保元の乱
源為朝の軌跡❸苦難
京都──乱勃発と兄・義朝との激闘
▼鎮西八郎為朝こぼれ話│父・為義の最後
近江──為朝が捕らえられたのはどこ?
讃岐──悲哀に満ちた崇徳院の配流生活
第4章 再起──配流先で面目躍如の大活躍
源為朝の軌跡❹再起
伊豆大島──傍若無人ぶりを発揮!
▼鎮西八郎為朝こぼれ話│為朝の次男が大島氏の祖
鎌倉──伊豆大島から放った矢が到達?
▼鎮西八郎為朝こぼれ話│為朝に救われた伊達政宗
三宅島──『椿説弓張月』には見付島の名で登場
利島ほか──各島に伝わる為朝伝説
八丈島──女ばかりが住む島で3人目の妻を娶る
▼鎮西八郎為朝こぼれ話│為朝が疱瘡神を撃退?!
八丈小島──我が子を殺したというのは本当か?
▼鎮西八郎為朝こぼれ話│武田信玄との意外なつながり

第5章 雄飛──琉球における復活劇
源為朝の軌跡❺雄飛
奄美群島──死んだと思い込んでいた息子と再会
運天──運を天に任せて漂流
首里──為朝の子は実在したのだろうか?
南城──矇雲との死闘の果てに
浦添──かつての中山王国の首都
北中城──舜天が葬られたとされるところ
▼鎮西八郎為朝こぼれ話│為朝の子孫の活躍
為朝を読もう
おわりに

◆ 書誌情報
書名:源為朝伝説 心優しき暴れん坊 鎮西八郎為朝の伝承地を歩く
仕様:A5版 208ページ
定価:1980円(税込み)
発売日:2022年2月17日
全国書店、オンライン書店のAmazonなどで発売中
https://amzn.to/3EYUt4i

株式会社天夢人
https://temjin-g.com/

インプレスグループ
https://www.impressholdings.com/

▼外部リンク
WEBアニメ「鎮西八郎為朝」でも話題! 蘇る伝説の猛将 『源為朝伝説 心優しき暴れん坊 鎮西八郎為朝の伝承地を歩く』を発刊
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000004361.000005875.html
  この記事を書いた人
戦ヒス編集部 さん
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