有田焼や薩摩焼、近代の九州陶磁器の美を堪能 横山美術館で「技と輝きが宿る 九州陶磁器展」開催

戦ヒス編集部
 2022/01/21
公益財団法人 横山美術館は、2022年1月21日から企画展「技と輝きが宿る 九州陶磁器展」を開催します。

名古屋は、欧米で需要があった陶磁器生産の一大拠点でもありました。明治・大正時代に制作された輸出陶磁器の里帰り品を中心に展示する横山美術館では、目を見張るほど豪華な作風の輸出陶磁器の展示を堪能できます。

有田焼や薩摩焼などの九州陶磁器は朝鮮半島から渡来した陶工たちによって始まり、400年以上の歴史のなかで大きく発展。慶応3年(1867)には、幕府に加えて佐賀藩と薩摩藩がパリ万国博覧会に出展し、陶磁器の魅力を世界に知らしめました。

明治維新後、日本各地の陶磁器が大量に輸出されるなか、品質の高さを守り、伝統的な意匠に新しい感覚を加えながらその技を伝承してきた九州陶磁器。本企画展では、透明感のある有田焼の白磁や、細かな貫入の入った柔らかな薩摩焼を中心に近代の九州陶磁器の美を堪能できます。
◆ 展覧会概要
企画展:技と輝きが宿る 九州陶磁器展
場所:公益財団法人 横山美術館
愛知県名古屋市東区葵一丁目1番21号
期間:2022年1月21日(金)~4月17日(日)
開館時間:午前10時から午後5時(入館は4時30分まで)
休館日:毎週月曜日(祝・休日の場合開館、翌平日休館)
入館料:一般1000円(800円)、高・大学生・シニア65歳以上800円(600円)、中学生600円(400円)、小学生以下無料
※障がい者手帳をお持ちの方700円
※( )内は20名以上の団体料金

後援:愛知県教育委員会・名古屋市教育委員会・名古屋市立小中学校PTA協議会
横山美術館公式HP:https://www.yokoyama-art-museum.or.jp/


◆ 関連イベント
絵付け体験講座「赤絵と染付のコンチェルト」
うさぎの柄を染付したお皿に、赤絵具で絵付けをします。
講師:加藤 豊子 氏
(Art & Conservation 主宰)
日時:2022年3月20日(日) 13:30~15:00
定員:24名(要事前申込)
申込方法:2月21日(金)からお電話にて先着順
参加費:3,600円(入館料、材料・焼成費込み)

◆ 学芸員によるギャラリートーク
日時:2月5日(土)、2月19日(土)、3月5日(土)、3月19日(土)、4月2日(土)、4月16日(土)いずれも午後1時30分より1時間程度
場所:美術館展示室(1階ロビーに集合)
*事前申込不要、要入館料
*各イベントの詳細につきましてはお問い合わせください


▼外部リンク
横山美術館 企画展「技と輝きが宿る 九州陶磁器展」開催
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000017.000027559.html
  この記事を書いた人
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