『AR埴輪』など最新技術を活用 多言語対応博物館アプリ『G-歴博なび』リニューアル|群馬県立歴史博物館

戦ヒス編集部
 2022/06/09
群馬県立歴史博物館は公式多言語ARアプリ『G-歴博なび』をリニューアルしました。
2022年に新設された『デジタル埴輪展示室』で使うことができる『AR埴輪撮影』など、最新の3D技術を活用したコンテンツが追加されました。2022年6月現在『国宝展示室』、『古代展示室』、『デジタル埴輪展示室』の3室でコンテンツを楽しむことができます。


◆『G-歴博なび』の概要
『G-歴博なび』は群馬県立歴史博物館専用の公式アプリとして制作されました。「日本語」、「英語」、「ポルトガル語」、「韓国語」、「中国語(簡体字・繁体字)」6つの言語に対応しています。国内のみならず様々な地域の訪日外国人旅行客へ群馬県の歴史・文化の理解を促し来館者の満足度の向上を目的として企画されました。
また、AR、フォトグラメトリなど最新技術を活用し、楽しみながらより深く学べるコンテンツを搭載しています。(ダウンロードURL: https://bit.ly/39h1KCh
※ダウンロードQRコード


◆ 本アプリの機能 / 楽しみ方

▼​デジタル埴輪と一緒に撮ろう「AR埴輪撮影」
館内の撮影スポットに設置されたARマーカーをスキャンするとデジタル埴輪が出現します。カメラ機能がついており、出現した埴輪と一緒に写真を撮ることもできます。デジタル埴輪の種類は全13体。お好みの埴輪と撮影してください。


▼黒井峯・西組遺跡復元模型を活用した『3Dジオラマビューワー』
映像とインタラクティブな3Dコンテンツにより古墳時代の村の様子を再現しています。当時の村の人々と榛名山噴火による災害の様子をアプリ内で体験することができます。

・村の生活と榛名山噴火による災害を学ぶことができる導入映像(画像提供 群馬県立歴史博物館)


・3Dスキャンされたデジタルジオラマ。実物のジオラマでは見ることのできない角度や人々の目線を体験することができます。


・ジオラマ内の重要建物を高精細に3D再現。ジオラマでは見ることのできない内部構造まで見ることができます。



▼埴輪の形状に基づき3D再現『国宝展示室 再現3Dビューワー』
埴輪の形状や他の出土品に基づき、埴輪が当時どのようなものをモデルとして作られていたか考証し3D再現しました。3D再現されたのは国宝に指定されている『三人童女』、『振り分け髪の男子』、『飾り馬』の三体です。
・3D復元された『飾り馬』


▼QRコードをスキャンし多言語解説
6言語に対応した解説文と音声解説を内蔵。また、専門解説、一般解説の切り替えも可能で個人に合った解説で学ぶことができます。


◆ 運営情報
群馬県立歴史博物館
〒370-1293 群馬県高崎市綿貫町992-1
TEL. 027-346-5522
HP: https://grekisi.pref.gunma.jp/

アプリ制作会社:
株式会社アフェクション
〒370-0073 群馬県高崎市緑町2-14-4 M’sビル101
HP: https://affexion.jp/
CGmotion開発室HP: https://cgmotion.affexion.jp/
事例等: https://blog.affexion.jp/

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