織田信長の嫡男・信忠と、ある戦国大名の娘の婚約に伴い、その戦国大名は信長の下(岐阜)に使者を派遣し、お祝いの進物を届けました。ここでいう、「ある戦国大名」とは一体誰のことでしょうか?
( 正解率は 30 % )正解!
ざんねん…
答えは「武田信玄」
23人が回答済 (※未回答での閲覧回数は 2回 )
1568年、織田信長のもとに、信長嫡男の信忠と武田信玄の娘松姫の婚約に伴い、信玄は使者として秋山伯耆守虎繁を岐阜に祝儀の進物を届けさせるためにつかわせました。
岐阜来訪から3日目、信長は虎繁を長良川鵜飼観覧に招待し、接待したということです。また信長は自ら鵜飼の鮎を選んで、甲府の信玄に届けさせました。