時代の変遷を楽しむ散策ガイド付き!「古地図と古写真で楽しむ大阪歴史さんぽ」発売中

現在の大阪城がある場所は、かつて、仁徳天皇の難波高津宮、孝徳天皇・聖武天皇の難波宮が営まれていた土地です。戦国時代初期には大坂(石山)本願寺がこの地に建てられ、その後、豊臣秀吉と徳川幕府の大坂城の時代を経て、現在は二の丸大手門の近くに大阪府庁が立っています。

本誌は大阪という街の変遷を、古地図・浮世絵・古写真・絵葉書などで詳細に解説。その変化をひと目でつかむことができます。

◆ 書誌情報
監修・著:八幡和郎
発売日:2025年4月3日
価格:1,540円(税込)
判型:A4判
ページ数:96P
ISBN:978-4-299-06653-4
雑誌:66687-83

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