6月1日に春秋座にて祝 国立劇場おきなわ開場20周年 琉球芸能 春秋座特別公演を上演

「組踊」「琉球舞踊」「沖縄芝居」の三本柱で、琉球芸能の魅力を存分にお届けします!

琉球王朝時代、新国王任命のたびに中国から訪れる冊封使(さっぽうし)をもてなすために創作された音楽・せりふ・所作からなる式楽「組踊」、宮廷で親しまれた古典舞踊から民謡や庶民の風俗を取り入れて明治以降作られた雑踊(ぞうおどり)まで幅広い作品のある「琉球舞踊」、琉球芸能の流れをくみ市井の人情の機微や風俗を描く沖縄県民の娯楽として明治中期に誕生した「沖縄芝居(歌劇)」。

沖縄伝統芸能の保存振興拠点の一つ、国立劇場おきなわの開場20 周年という記念すべき今回は、この三本柱を軸に、時代の変遷とともに脈々と受け継がれた琉球芸能の魅力を春秋座でお楽しみいただきます。

組踊の創始者、玉城朝薫(たまぐすくちょうくん)が能『隅田川』に題材をとったといわれる不朽の名作、組踊『女物狂』、選りすぐりの琉球舞踊演目、多数の沖縄芝居を世に送り出した伊良波尹吉(いらはいんきち)による喜歌劇『想い(うむい)』など、国立劇場おきなわの金城真次芸術監督をはじめとする豪華出演陣にてお届けします。

●公演概要 祝 国立劇場おきなわ開場20周年 琉球芸能 春秋座特別公演
日時 2024年6月1日(土) 14:00 開演(13:30開場)
会場 京都芸術劇場 春秋座 (京都芸術大学内)
   〒606-8271 京都市左京区北白川瓜生山2-116

■プログラム
解説とおはなし 茂木仁史(国立劇場おきなわ)
第一部:琉球舞踊と沖縄芝居
「稲まづん(んにまづぃん)」・「下り口説(くだいくどぅち)」・「鳩間節(はとまぶし)」・「花風(はなふう)」・沖縄芝居・喜歌劇「想い(うむい)」
第二部:組踊「女物狂(おんなものぐるい)」
※演目解説や出演者情報等、その他詳細は https://k-pac.org/events/11951/ からご確認いただけます。

■主催
 京都芸術大学 舞台芸術研究センター/公益財団法人国立劇場おきなわ運営財団

■チケット料金
<全席指定・税込み>
4月10日(水)10:00より一般発売開始
 一般 ¥5,000
 京都芸術劇場友の会 ¥4,500
 学生&ユース ¥2,500
※ユースは25歳以下が対象。学生&ユースは身分証明書をご提示下さい。
※3歳以下の入場はご遠慮ください。

■チケット取扱い
 ・京都芸術劇場チケットセンター 075-791-8240 (平日10:00~17:00)
 ・劇場オンラインチケットストア https://k-pac.org/ticket/ ※要会員登録(無料)
 ・チケットぴあ https://t.pia.jp/(Pコード 525-256)
 ・イープラス  https://eplus.jp/
※学生&ユースは劇場チケットセンター、劇場オンラインチケットストアのみ取り扱い。
※車椅子をご利用のお客様・足の不自由なお客様は、お電話にてお申込・お問合せ下さい。 
(京都芸術劇場チケットセンター 075-791-8240)
※当劇場2階席への移動は階段のみとなります。

■託児サービス(要事前予約) 
 対象:生後6ヶ月以上7歳未満
 料金:お子様1名に付き1,500円
 申込期間:2024年4月10日(水)~5月24日(金)17:00まで
 予約・お問合せ:京都芸術大学 舞台芸術研究センター(平日10:00~17:00) TEL 075-791-9207

●関連企画 琉球芸能ワークショップ
「国立劇場おきなわ」の金城真次芸術監督をはじめとする若き実力派演者を講師にお招きし、「組踊」、「琉球舞踊」、「沖縄芝居」の実演や所作の体験を通して、琉球芸能の魅力、豊かさに触れていただきます。

日時:2024年4月26日(金)
 〇第一部〈一般向け〉16:00~17:00(15:30開場)
 〇第二部〈本学学生向け〉17:30~18:30(17:15開場)
会場:京都芸術大学内
参加費:
 一般 500円※当日会場でお支払い
 本学学生 無料
定員:25名(先着順・要事前申込)
 ※4月25日(木)17:00申込締切
講師:金城真次(案内役・立方/国立劇場おきなわ芸術監督)、棚原健太(地謡)
 ※講師プロフィールやお申込方法等、詳細は
 https://k-pac.org/events/12095/ からご確認いただけます。

●京都芸術劇場(春秋座・studio21)について
2001年に京都造形芸術大学(現 京都芸術大学)内に開設された、国内の高等教育機関では初めて実現した大学運営による本格的な劇場です。主に歌舞伎の上演を想定してつくられた大劇場=春秋座と、主に現代演劇・ダンスの上演を想定してつくられた小劇場=studio21という、まったくタイプの異なる二つの空間から成り立っており、伝統演劇・芸能から最先端のマルチメディア・パフォーマンスまで、現代の多様な舞台芸術(=performing arts)を幅広くカバーできる施設を誇っています。
舞台芸術を通じて京都における伝統と創造の姿を全国へ、そして世界へと発信しています。

劇場WEBサイト:https://k-pac.org/ 
Facebook:https://www.facebook.com/kyoto.art.theater 
X(旧Twitter):https://twitter.com/KyotoArtTheater 
Instagram:https://www.instagram.com/kyoto_art_theater/

想い
想い
稲まづん(大城洋平 撮影)
稲まづん(大城洋平 撮影)
下り口説(大城洋平 撮影)
下り口説(大城洋平 撮影)

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