武将が好んだ虫。その特長とは?

姫路城の甲冑の写真

武将が好んで旗印や兜の前たてに使う虫に、ムカデ、トンボ、ゲジゲジ(毛虫)等があります。これらが好んで使われている理由にある特長がありますが、それは一体なんでしょうか?

( 正解率は 72 % )

正解!

クイズ正解時のイメージ yes

 ざんねん…

クイズ間違い時のイメージ yes

答えは「後退しない」

  回答内訳

51人 が回答済です

幼虫と成虫で姿が変わる(6回答)
11%
強力な毒を持つ(2回答)
3%
後退しない(37回答)
72%
自分より大きな虫を食べる(6回答)
11%

※未回答での閲覧回数は 6回

 解説

後退しないという特長は、つまり何があっても前進するということです。 戦場において怯まず逃げ出さず、ひたすら敵に向かって前進していけるようにとの祈りを込めて、旗印や兜にこれらの虫を用いる武将たちがいました。

伊達政宗の家臣である伊達成実はムカデや毛虫を前立に使っていました。亘理伊達家の菩提寺の大雄寺(だいおうじ)に残る成実の木像も、ムカデの兜を被っています。またトンボは特に「勝虫」と呼ばれ、実物は現存していませんが、前田利家がトンボの兜を被っていたという話も残っています。

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