太田道灌が暗殺される際、最後に叫んだ言葉は?

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戦国時代前期、乱れる関東地方の安定に尽くした太田道灌(おおた どうかん)ですが、暗殺される際、最後に叫んだとされる言葉は次のうち、どれでしょうか? ( 正解率は 41 % )

正解!

クイズ正解時のイメージ yes

 ざんねん…

クイズ間違い時のイメージ yes

答えは「当方滅亡」

  回答内訳

29人 が回答済です

捲土重来(3回答)
10%
人間万歳(8回答)
27%
当方滅亡(12回答)
41%
百万一心(6回答)
20%

※未回答での閲覧回数は 6回

 解説

 「当方滅亡」とは、「私を殺せば扇谷上杉も滅亡するぞ!」という意味です。

 太田道灌は24歳で父の跡を継ぎ、扇谷上杉家の家宰として活躍。巧みな戦略を用いて関東の安定に尽くしました。また、築城家としても優秀で、江戸城の築城をはじめ河越城や岩付城の築城を手掛けました。しかし、道灌の度重なる戦功と高潔な人柄は、かえって主君の不興を買うことなります。

 文明18年(1486)、相模国糟屋にあった上杉定正の館で暗殺され、死に際に「当方滅亡」と叫んで事切れたと伝えられています。やがて扇谷上杉家は勢いを無くし、天文15年(1546)の河越夜戦において、上杉朝定が戦死したことにより、家は断絶してしまいました。


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