源頼朝の娘の婚約者・木曾義高はなぜ殺された?

木曾義高像(『武者鑑』、歌川芳虎 画)

木曾義高(きそよしたか)は源頼朝の娘・大姫の婚約者となりますが、わずか11~12歳のときに、源頼朝に殺されてしまいます。それはなぜでしょうか?

( 正解率は 66 % )

正解!

クイズ正解時のイメージ yes

 ざんねん…

クイズ間違い時のイメージ yes

答えは「頼朝が義高の父親を殺したから」

  回答内訳

18人 が回答済です

大姫が義高をひどく嫌っていたから(0回答)
0%
頼朝が義高の父親を殺したから(12回答)
66%
義高が平氏の人間とつながっていたから(3回答)
16%
義高が他の女に目移りしていたから(3回答)
16%

※未回答での閲覧回数は 0回

 解説

木曽義仲の長男である義高は、11歳のときに頼朝の長女・大姫と婚姻のため鎌倉へやってきました。当時、義仲と頼朝は関係が悪かったため、義高は人質でした。

その後、後白河法皇との関係が悪化した義仲は、頼朝軍の手によって討ち取られてしまいます。義高にとって頼朝は父の仇です。つまり、頼朝にとっては、”義高はいずれ自分の命を狙うかもしれない危険な存在” になったということです。

こうして頼朝は義高の殺害を決意。義高は自分を慕う大姫の助けを受けて逃亡を図りますが、その道中であえなく捕まり、殺害されてしまうのです。義高の死は、幼い大姫の心に生涯癒えない傷を残すことになりました。


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