織田信長が理想とかかげ、朱印にした言葉は?

天下布武の印

「武家を以て天下を支配」との理想をかかげ、朱印に用いた4文字の言葉があります。この旗印にも使われた、4つの文字とは何でしょう。

( 正解率は 96 % )

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答えは「天下布武」

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 解説

大名などが発給する文書には、手書きの花押(サイン)が書かれていました。戦国時代以降は、朱印が主に使われています。

織田信長が朱印状に押した印章の4文字は「天下布武」です。信長が幼いころに教育係で後に参謀的な存在だった、政秀寺の開山沢彦宗恩(たくげんそうおん)が信長にすすめたようです。

稲葉山城を攻略し、美濃平定を成し遂げた永禄10(1567)年11月ごろより、信長は「天下布武」の印を使用しています。既に天下統一を決めており、滅亡の危機にあった室町幕府を支援し、天下平定を目指していたと考えられています。

「武」には「戦功を定めて、戦争を辞める」という意味があります。また、下記の「七徳の武」の意が込められているようです。

  • 1、暴を禁じる
  • 2、戦を止める
  • 3、大を保つ
  • 4、功を定める
  • 5、民を安んじる
  • 6、衆を和す
  • 7、財を豊かにする

ちなみに、信長の花押は、麒麟の「鱗」をかたどって作っています。中国では麒麟は、古くから「泰平の世に現れる」と崇められる瑞獣です。

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