鉄砲伝来に関する新説とは?

鉄砲足軽のイラスト

鉄砲は天文12(1543)年にポルトガル人が種子島に伝え、そこから全国に広まったとするのが通説です。しかし近年この説は見直され、新たな説が提唱されています。それは次のうちどれでしょうか?

( 正解率は 31 % )

正解!

クイズ正解時のイメージ yes

 ざんねん…

クイズ間違い時のイメージ yes

答えは「各地に同時多発的に伝わった」

  回答内訳

22人 が回答済です

実は日本で開発された(0回答)
0%
天皇に献上され、京都から広まった(4回答)
18%
各地に同時多発的に伝わった(7回答)
31%
天文12年より早い時期に伝わっていた(11回答)
50%

※未回答での閲覧回数は 2回

 解説

もし鉄砲が種子島のみに伝わったのならば、その様式はひとつに限定されるはずですが、現代に伝わる鉄炮遺品には様々な様式が存在しています。また、研究によってそれら様式はどれも東南アジア系のものであったことが分かっています。

こうしたことから、鉄炮は日本の様々な場所にほぼ同時期に伝来したようです。また、鉄砲を伝えたのもポルトガル人ではなく、当時東シナ海に頻繁に出没していた倭寇であったと考えられています。

なお、鉄砲伝来の具体的な時期は史料の不足から未だに特定できておらず、天正12年ごろであったということしか分かっていません。

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