現代でも言う「折紙つき」の「折紙」って本来何のこと?

折り紙のイラスト

現代には「折紙つき」という慣用句があります。これは美術品につけた鑑定書から転じたものですが、戦国時代における「折紙」は鑑定書より広い意味を持っていました。ではその「折紙」、もともと何を指す言葉だったでしょうか?

( 正解率は 84 % )

正解!

クイズ正解時のイメージ yes

 ざんねん…

クイズ間違い時のイメージ yes

答えは「手紙の様式」

  回答内訳

13人 が回答済です

紙の裁断方法(2回答)
15%
鶴の作り方(0回答)
0%
栞の代用品(0回答)
0%
手紙の様式(11回答)
84%

※未回答での閲覧回数は 3回

 解説

「折紙」は手紙の様式の一つで、横向きの紙を上下に折って使う書き方です。普通は紙を2枚使うところを1枚で済ませるため、格下や親しい相手向けの簡単な方法として採用されました。

のちに刀剣鑑定書もこの様式で発行するようになり、現代にそちらのほうが残りました。なお、紙を折らずに使う方法は「竪紙(たてがみ)」と言います。

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