徳川家康の「内府」って何のこと?

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徳川家康は「内府」と呼ばれることがありますが、この「内府」の意味はなんでしょうか?

( 正解率は 87 % )

正解!

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答えは「内大臣」

  回答内訳

722人 が回答済です

家康が住んでいた場所(59回答)
8%
内に野望を秘める人(22回答)
3%
京都と大坂(12回答)
1%
内大臣(629回答)
87%

※未回答での閲覧回数は 240回

 解説

「内府」は官職の一つです。朝廷の官職は同様の職掌を持つ中国の官称で呼ばれることがありました。これは「唐名(とうみょう)」といいます。

この唐名は正式な公文書では用いられませんでしたが、それ以外の私的な文書ではよく使われていました。前近代の日本では官職名がその人の通称として用いられることが多く、日記や書状などで唐名はよく出てきます。

家康は慶長元(1596)年に内大臣に任じられました。内大臣の唐名が内府(だいふ、ないふ)であったので、それ以降内府と呼ばれたのです。

ちなみに左大臣は左府、右大臣なら右府となります。他にも小早川秀秋の「金吾」や豊臣秀吉の「太閤」も唐名です。


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