信玄の弟、武田信廉の特技とは?

武田信廉の肖像画(恵林寺蔵、松本楓湖筆)

武田信玄の弟で知られる武田信廉(たけだ のぶかど)。今日まで作品が現存する、その意外な特技とは何でしょうか?

( 正解率は 66 % )

正解!

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 ざんねん…

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答えは「絵画」

  回答内訳

81人 が回答済です

茶道(10回答)
12%
建築(7回答)
8%
絵画(54回答)
66%
生け花(10回答)
12%

※未回答での閲覧回数は 6回

 解説

武田信廉は信玄の同母弟で、武田二十四将にも数えられる人物です。逍遥軒(しょうようけん)の名でも知られています。 信玄と骨格が似ていたことから影武者をしていたとされています。

信玄が死の間際に、自分が死んだら3年はその死を隠して影武者を立てろ、と遺言を残しました。その時の影武者に指名された者こそ、この信廉です。「信玄と逍遥軒を見分ける者はあるまい。逍遥軒を見た者は必ずや信玄は生きていると思うであろう」と、信玄自身も太鼓判を押していました。

そんな信廉の特技は、絵を描くことでした。 父親を描いた「絹本著色武田信虎像」は大泉寺に、母親を描いた「絹本著色武田信虎夫人像」は長禅寺に所蔵されており、いずれも国宝・重要文化財として大切にされています。

これらは、信玄の死の翌年に描かれたものとされています。

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