細川忠興に、黒田長政を討つ方法を教えたのは誰?

福岡市博物館所蔵の黒田長政の騎馬像

細川家と黒田家は仲が悪かったと言われています。そんな細川忠興(ほそかわ ただおき)が、とある人物に「どうすれば黒田長政に打ち勝てるだろうか。」と尋ねたという逸話があります。一体誰に尋ねたのでしょうか?

( 正解率は 62 % )

正解!

クイズ正解時のイメージ yes

 ざんねん…

クイズ間違い時のイメージ yes

答えは「長政の元家臣、後藤又兵衛」

  回答内訳

89人 が回答済です

長政と仲直りした、福島正則(16回答)
17%
忠興の妻、細川ガラシャ(10回答)
11%
長政を小さい時から知る、豊臣秀吉(7回答)
7%
長政の元家臣、後藤又兵衛(56回答)
62%

※未回答での閲覧回数は 35回

 解説

後藤又兵衛が、黒田家を去った際の逸話です。

細川忠興が、そのまま基次を雇おうとしましたが、黒田長政はそれに大変怒り、あわや合戦になりかけました。江戸幕府のとりなしで、基次はどこか別の国に行くように命じられ、それを見送るために忠興は基次を酒宴に招待しました。

その席で忠興は「私は黒田と仲が悪くて、今後どうなるかわかったものじゃない。長政がどんな戦い方をするのかも知らない。どうすれば打ち勝てるだろうか?」と基次に尋ねました。

基次は「戦力の差から言って、必ず黒田が勝つでしょう。だけど一つだけ、簡単に勝てる方法があります。長政は勇敢で、いつも先頭に立ちます。そこで、鉄砲の上手い兵を50人くらい並べて、先陣の武将を5人くらい討ち取れば、その中に絶対に長政がいるでしょう。」と答えました。

忠興は「長政に追い出されて恨んでいるだろうに、こんなにも長政の武勇をほめてやるのか。」と感心したと言います。

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