伊達政宗の肖像画を見ると、両目が描かれているものがほとんど。それはなぜ?

伊達政宗の肖像画(狩野安信 画、仙台市博物館 蔵)

残されている伊達政宗の肖像画には、両目が描かれているものがほとんどです。それはなぜでしょうか?

( 正解率は 76 % )

正解!

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 ざんねん…

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答えは「政宗が自ら両目を望み、遺言したから」

  回答内訳

121人 が回答済です

絵師が忖度したから(9回答)
7%
絵師が政宗の独眼を知らなかったから(9回答)
7%
政宗が自ら両目を望み、遺言したから(92回答)
76%
政宗は実は独眼ではなかったから(11回答)
9%

※未回答での閲覧回数は 26回

 解説

戦国時代を生き抜き、仙台藩62万石の藩祖となった伊達政宗ですが、幼い頃に疱瘡(天然痘)に罹って右目を失明しました。

こうして隻眼(独眼)となった政宗ですが、失明したことを生涯恥じ、「自分の肖像を作る時は必ず両目を入れよ」と遺言したそうです。

そのため政宗の肖像は、いずれも両目を見開いた形になっているのです。ちなみに政宗が眼帯をしていたという史料は確認されていません。


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