真言宗の僧・文覚が源平合戦に関与していたこととは?

文覚上人の肖像画(神護寺所蔵)

真言宗の僧「文覚(もんがく)」はその生涯で、実は源平合戦にも関与していたといいます。一体どのような形で関与していたのでしょうか?

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答えは「源頼朝に挙兵を勧めていた」

  回答内訳

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源頼朝に挙兵を勧めていた(6回答)
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源頼朝の兵として従軍していた(0回答)
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平氏方の兵として従軍していた(0回答)
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平氏方のスパイとして源氏を監視していた(6回答)
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 解説

文覚は俗名を遠藤盛遠、摂津源氏に仕える武士でした。出家後、神護寺の再興を後白河法皇に強訴して捕らえられ、頼朝のいる伊豆国に流されました。

『平家物語』においては、法力がある修験者で、頼朝に挙兵を促すキーパーソンとして描かれています。後年には、『源平盛衰記』や歌舞伎など、様々な物語で伝説的な人物として脚色されています。

実際に挙兵を促したかどうか、確証はないものの、頼朝と親しい間柄だったのは事実で、度々頼朝の使者として登場します。

※参考
  • 『平家物語』(日本古典文学全集、小学館、1975年)
  • 『玉葉』(名著刊行会、1971年)


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