織田信長が旗印にした「永楽通宝」の「永楽」とは?

信長が旗印として使用したとされる「永楽通宝」

織田信長は永楽通宝(えいらくつうほう)という銭を旗印にしています。銭で有名なものといえば奈良時代の「和同開珎」、江戸時代の「寛永通宝」などが挙げられます。「和同」も「寛永」も当時の元号にちなんだ言葉ですが、では永楽通宝の「永楽」は何に由来するでしょうか?

( 正解率は 34 % )

正解!

クイズ正解時のイメージ yes

 ざんねん…

クイズ間違い時のイメージ yes

答えは「中国皇帝の名前」

  回答内訳

23人 が回答済です

日本の元号「永禄」をもじった(2回答)
8%
中国皇帝の名前(8回答)
34%
縁起がいい文字をつなげた(7回答)
30%
鋳造責任者の僧侶の名前(6回答)
26%

※未回答での閲覧回数は 4回

 解説

「永楽通宝」は中国の銭で、明の永楽帝の治世期に鋳造されました。

室町時代・戦国時代の日本は自分で銭を鋳造せず、中国から輸入した銭を使っていました。「永楽通宝」のほか、「洪武通宝」や宋銭も大量に輸入して、全て1枚1文として使っていました。

やがて銭不足のため私鋳銭が出回り、良い銭だけを選んで取引をする「撰銭」や、銭ではなく米で取引をするなど様々な対応がとられました。

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