豊臣家と徳川家が激突した1614~15年の大坂の陣(冬の陣、夏の陣)において、徳川家康をあと一歩のところまで追い込むも、叶わずに討ち死した武将は次のうち誰でしょうか?
( 正解率は 87 % )正解!
ざんねん…
答えは「真田幸村(信繁)」
564人 が回答済です
※未回答での閲覧回数は 242回
豊臣家と徳川家の最後の戦いとなったのが、大阪冬の陣と夏の陣です。
すでに時代は徳川の世となっており、兵力の関係でも徳川家が圧倒的有利な状況でした。豊臣秀頼は、真田信繁を九度山から呼び寄せ主力として迎えます。
大坂城の弱点となる箇所に出城の真田丸を築き、徳川軍に大きな被害を与えます。夏の陣では、徳川本陣まで突撃し、家康が一時は切腹も覚悟したほどでした。真田昌幸、信繁親子二代で徳川家康を苦しめました。
こんなクイズもあります
キーワードで探す
時代別で探す
テーマ別で探す