最後の平氏の棟梁になった平宗盛の最期とは?

平宗盛の肖像(『天子摂関御影』より)

平清盛の後継者、最後の平氏の棟梁として源平合戦では平家滅亡とともに最期を迎えた平宗盛(むねもり)。彼の最期の様子はどんな感じだったのでしょうか?

正解!

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 ざんねん…

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答えは「命乞いをした」

 解説

壇ノ浦の戦いで敗れた平家一門は、次々と入水し命を絶ちました。棟梁・宗盛とその息子の清宗もまた入水しますが、死にきれず漂っていたところを源氏方に捕まり捕虜となってしまいます。

その後鎌倉へ護送され、頼朝らの前に引き出された宗盛。集まった人々の前で必死に命乞いをして、皆から嘲笑されたといいます。命乞いも空しく、その後京へと送還され、間もなく近江国で斬首されました。

惨めなエピソードばかりが目立つ宗盛ですが、政治家としてはかなり優秀で、近年はその人物像が見直されつつあります。

※参考:https://sengoku-his.com/1186


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