畠山重忠(はたけやま しげただ)は「坂東武士の鑑」と称された有力御家人です。彼の「ある特徴」を示すエピソードが、いくつも伝わっていますが、それは一体何でしょうか?
( 正解率は 36 % )正解!
ざんねん…
答えは「怪力だった」
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『平家物語』でのエピソードによると、瀬田での合戦で馬を流された武者を片手で対岸に放り投げた話や、鵯越の逆落としで愛馬を背負って坂を下りた話などが伝わっています。
鎧や甲で30㎏近いのに、更に400㎏近い馬を背負うとは、まさに規格外の怪力です。
※参考記事でくわしく知りたい
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