兄弟の結束を説いた「三本の矢」、四本目以降は…?

毛利元就のメインビジュアルSP版(三本の矢の逸話)

毛利元就が、隆元・元春・隆景の三人の息子に宛てて書いた、三本の矢の故事で知られる「三子教訓状」は、兄弟の結束がテーマの一つ。では、その書状の中でそのほかの元就の子たちをどのように表現しているでしょうか?

( 正解率は 52 % )

正解!

クイズ正解時のイメージ yes

 ざんねん…

クイズ間違い時のイメージ yes

答えは「虫けらのようなもの」

  回答内訳

127人 が回答済です

サルのようなもの(21回答)
16%
犬のようなもの(26回答)
20%
キツネのようなもの(13回答)
10%
虫けらのようなもの(67回答)
52%

※未回答での閲覧回数は 20回

 解説

兄弟の結束を説いた「三子教訓状」ですが、意外にも、毛利隆元と吉川元春、小早川隆景以外の兄弟については軽視されています。これは当時そのほかの子供が幼かったことや、正妻の子供ではなかったことなどが影響していると思われます。

「虫けら」とは酷い言いようですが、逆に言えばそれだけ正妻の子で立派に毛利、および他家を継いでいる三人に対する期待が高かったのでしょう。

元就の子はその他にも、戦国時代を戦い抜き、朝鮮出兵では毛利軍の総大将を務めた穂井田元清(四男)や、同じく朝鮮出兵において、小早川隆景や立花宗茂とともに、碧蹄館の戦いで明・朝鮮の大軍を破った小早川秀包(九男)らがいます。

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