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犬を100匹飼っていた戦国武将は?

動物好きのお殿様と言えば、「犬公方」と呼ばれた江戸幕府第5代将軍・徳川綱吉が有名ですが、他にも犬好きで100匹ほどの軍用犬を飼っていたという戦国武将がいます。それは誰でしょうか?

( 正解率は 51 % )

正解!

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 ざんねん…

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答えは「太田資正」

  回答内訳

35人が回答済 (※未回答での閲覧回数は 6回

太田資正 (18回答、51%)
北条氏康 (9回答、25%)
伊達政宗 (1回答、2%)
島津義久 (7回答、20%)
 解説

太田道灌(おおたどうかん)のひ孫にあたる武蔵国の戦国武将、太田資正(おおたすけまさ)。彼は大の犬好きで、居城の岩付城で50匹、舅から引き継いだ松山城で50匹の犬を育てていました。

資正には考えがあり、岩付城の犬と松山城の犬を入れ替えて、いざというときに伝書鳩ならぬ伝書犬として行き来できるように訓練していたのです。

そんなある日、北条氏康によって松山城が包囲される事態が起きます。資正は岩付城にいて留守でしたが、留守居の者に敵が攻めて来たときは、書状を竹筒に入れて犬の首に結び付けて放すように指示していました。

書状を携えた10匹の犬達は、北条方の風魔忍者の目もかいくぐり、みごと岩付城の資正のもとに到達。資正はただちに援護に向かうことができたそうです。

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