「風林火山」には続きがあります。

...

武田信玄の旗印として有名な「風林火山」ですが、実は原典となっている書物にはさらにあと2つ続きがあります。 それは次のうちどれでしょうか?

( 正解率は 38 % )

正解!

クイズ正解時のイメージ yes

 ざんねん…

クイズ間違い時のイメージ yes

答えは「「陰」と「雷」」

  回答内訳

527人 が回答済です

「光」と「闇」(66回答)
12%
「陰」と「雷」(204回答)
38%
「水」と「土」(145回答)
27%
「虎」と「竜」(112回答)
21%

※未回答での閲覧回数は 82回

 解説

武田信玄の旗印「風林火山」は、中国の兵法書・孫子を原典としています。

その原文は「故其疾如、其徐如、侵掠如、不動如、難知如、動如霆(雷震とも)。」とあります。

訳すと、「戦闘機動は風のように敏速に、粛々と前進するときはは森林のようにしずかに、攻撃は火のように、駐軍は山岳のように、行動を秘匿する際は真っ暗な夜のように、攻撃発起時には稲妻のように行うように。」と言うことです。

これは軍争の要則、つまり軍隊で戦う場合に大切なことを記した箇所です。風林火山に続いて、陰と雷が並んでいます。

旗印を風林火山に定めた際、家臣から「風って何だか頼りないから省きませんか?」という声が上がったという逸話もあります。もしかしたら、風林火山陰雷の中から精査して4つを選んで、旗印を定めたのかもしれません。


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