福島正則が改易された理由とは?

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豊臣恩顧の大名として知られた福島正則(ふくしま まさのり)は、江戸時代初期の元和5年(1619)、改易となりました。何が原因で改易されたのでしょうか? ( 正解率は 69 % )

正解!

クイズ正解時のイメージ yes

 ざんねん…

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答えは「無断で城を修築したこと」

  回答内訳

42人 が回答済です

無断で城を修築したこと(29回答)
69%
反乱を起こそうとしたこと(5回答)
11%
後継ぎがいなかったこと(2回答)
4%
お家騒動が起こった(6回答)
14%

※未回答での閲覧回数は 1回

 解説

 元和元年(1615)に江戸幕府が制定した武家諸法度により、大名による居城の普請・修築は事前の届出が必要となっていました。

 元和4年(1618)、福島正則は広島城の修築に取り掛かりますが、正則はこれを事後承諾で済まそうとしたようです。この無断修築に怒った2代将軍・徳川秀忠は、正則を処罰しようとしますが、破却などの条件付きで許すことになりました。

 しかし正則が破却したのは一部のみで、条件不履行を問われた福島家は改易となり、信濃川中島へ転封となってしまうのです。


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